<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rss version="2.0">
   <channel>
      <title>STOP！【クレジットカードのショッピング枠を現金化】</title>
      <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/</link>
      <description>クレジットカードのショッピング枠を現金化する商法の考察</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
      <lastBuildDate>Tue, 25 Oct 2005 12:55:07 +0900</lastBuildDate>
      <generator>http://www.sixapart.com/movabletype/?v=3.2-ja-2</generator>
      <docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 

            <item>
         <title>『クレジットカードのショッピング枠を現金化』にご注意ください！ </title>
         <description><![CDATA[インターネットでよく目にする「クレジットカードのショッピング枠を現金化」の文字。２ちゃんねるの広告等で見たことのある方は多いのではないでしょうか。これはその名の通り、クレジットカードのショッピング枠を利用してお金を借りるようなシステムです。

通常、クレジットカードには元からキャッシング枠が付いています。キャッシング枠を使い切るとそれ以上お金を借りることはできませんが、キャッシング枠が一杯でもショッピング枠が残っていればカードで買い物はできます。それで金券等のモノを買って売るなどして換金してしまえば、結果的に現金を手にすることができます。

ショッピング枠が現金になる。
   
 

「クレジットカードのショッピング枠を現金化」の多くは、ショッピング枠で買い物をさせ、その後キャッシュバックを行うことで現金化を行っています。中には売った商品を買い戻すことで現金化する業者もいます。結果、消費者は「クレジットカードの枠を使って現金を手に入れた」、ショッピング枠が現金になる、ということです。

しかし当然のことながら、カードで買った分は後で返済することになりますから、実質的にはお金を借りているのと同様です。

お金を借りると言えば、本来それを業として行っているのは消費者金融。消費者金融の金利は20％台が一般ですが、「ショッピング枠を現金化」では90％といった高キャッシュバック率を前面に出し、消費者金融より金利が安いということをアピールしようとしています。

90％のキャッシュバック率であれば、100万円の枠を使って90万円のキャッシュバックを得ることになります。これだけだと一見「利息は10％？」に見えます。

しかし、本当にそうなのでしょうか。何か問題点はないのでしょうか。どこか引っかかります。

そこで、このサイトでは「クレジットカードのショッピング枠を現金化する商法」にスポットを当て、その仕組みや問題点を解説していきます。　

<strong>「やはり、そこには落とし穴が！」</strong>

]]></description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_6.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_6.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 12:55:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>利息を計算してみよう</title>
         <description>現金化業者の「キャッシングよりお得」、「消費者金融で借りるより安い」などの謳い文句、果たしてそれは真実なのでしょうか。

実際に計算してみましょう。

・ショッピング枠　100万円
・キャッシュバック率　9割（90%）
・カードの引き落とし日　2ヶ月先（商品代金を支払う日）

というケースを考えてみます。

100万円の枠を使い、90万円のキャッシュバックを得る。これだけだと「利息は10％？」に見えます。消費者金融が大体20％台ですから、こっちの方が安く見えます。

しかし、問題は「年利が何％か」。

例えば、クレジットの支払日が2ヶ月先であれば、上のケースは

・90万円借りて
・支払期限が2ヶ月先で
・100万円にして返さなければならない

ということです。2ヶ月で90万が100万になるから、この期間の利息は約11.1％。2ヶ月で11％ということは、12ヶ月にすると66％。（＠＠；

つまり、年利66％で借りているのと同じことになります。

仮にキャッシュバック率が95％でも、年利は31％になる計算です。

カードの支払が分割だった場合、現金化利用分の利息は低くなります。しかし当然のことながら、カード会社への利息が発生します。カード会社の利息は10～15％、モノによっては20％以上ありますから、分割払いにしたところで・・・といったところです。

現金化商法は、直接お金を借りているわけではなく、あくまで商品購入代のキャッシュバックなので、利息制限法や出資法には抵触しないことになっています。しかし、業者の謳い文句にあるような”オイシイ話”ではないことは確かです。</description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_1.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_1.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 11:50:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ショッピング枠の現金化は合法？</title>
         <description>結論から言ってしまうと、存在自体は法に触れていないため、合法と言えます。

現金化の一連の流れは、

１．利用者（カード所有者）は、現金化業者からカードで商品を買う
２．現金化業者は、利用者に対してキャッシュバックを行う
３．利用者は、商品の購入代金をカード会社に支払う

これが1つのパターンです。

キャッシュバックのように購入者に対して何らかの特典を与えて誘引することは、不当景品類及び不当表示防止法（景品表示法）で規制されています。現金化業者のキャッシュバックサービスは「もれなく懸賞型」に該当し、「景品の最高額は取引価額の10%以下」とされています。しかし、キャッシュバックは景品に該当せず「例外」とされているため、この10%の規制に引っかかりません。

キャッシュバックの他、ポイントバックや割引券での還元、見本品、開店記念品なども例外とされています。

このように考えてみると、現金化サービスは「大手家電量販店のポイント還元と同類」という見方ができてしまいます。

しかし、通常の買い物と現金化では決定的に違うことが一つあります。

それは、その商品自体に取引額相応の価値があるか否か、ということです。

現金化業者が取り扱っている商品の価値は数百円、よくて数千円程度しかありません。現金化業者は90%近くをキャッシュバックで還元するのですから至極当然のことではありますが「実際には数百円・数千円くらいの価値しかない物を、何十万円も出してカードで買う」ことになります。

そのため、現金化には公序良俗違反やカード会社への詐欺行為（現金を騙し取る）等、法に反する行為に繋がる可能性が十分にあります。

つまり、「合法だから全く問題がない」という訳ではないのです。</description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 11:45:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>97％以上のキャッシュバックはありえない</title>
         <description>97％以上のキャッシュバックはありえない。それには理由があります。

具体的に掘り下げてみましょう。

クレジットカードで1万円の物を買う場合、現金でもカードでも、消費者が支払う額（決済額）は同じです。金額にもよるでしょうけど、「カードの方がポイントが付いてお得だからカードを優先する」という方も多いですね。

しかし店側からすると、現金で支払ってもらった方が実入りは多いのです。

ここに、現金化を考える上での一つのポイントがあります。
   

クレジットカードの加盟店（お店）は、お客さんにクレジットカードを利用して買い物してもらった場合、加盟店はカード会社に対し、利用金額の約5％を支払うことになっています。

これはカード手数料や加盟店手数料と呼ばれるもので、カード会社の利益となるものです。この手数料は業者により異なりますが、通常は5％前後です。

例えば、手数料が5％のお店では、カードで1万円の買い物をした場合、500円はカード会社に手数料として取られ、残りの9,500円がお店に入ることになります。つまり、手数料が5％の業者（カード加盟店）は、95％がキャッシュバックの限界です。それ以上すると赤字になるのですから、商売になりません。

一般に、この手数料は安くて3％ということを考えると、97％以上のキャッシュバックを掲げることには無理があるのです。

ポイント還元と同様に「高キャッシュバック率＝優良・お得」と思ってしまうかもしれませんが、真実がそうであるとは限らないのです。


（補足）
一応、カード手数料が1％台の業者も存在するため不可能ではないのですが、一般には赤字になります。</description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/97.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/97.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 11:40:23 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>買取屋という手口 </title>
         <description><![CDATA[現金化業者とは異なるのですが、参考までにこのような手口があることは頭に入れておいた方がよいでしょう。

買取屋と言っても、いわゆるリサイクルショップや質屋のことではなく、多重債務者を相手にした手口のことです。

<blockquote>金を借りに来た多重債務者にクレジットカードで買い物をさせ、その商品を定価の3～5割程の金額で買い取る。

クレジットカードのショッピング枠の何割かの現金を手にすることができるが、後で支払うことになるので、手元には借金だけが残る。

買取屋はそこから更に、その商品を転売して利益を得ることも。転売しやすいよう、カードで買わされる商品はブランド品が多い。</blockquote>
 

現金化業者の中には、この買取屋のような形態を取る業者もいます。その場合の流れは

１．利用者（カード所有者）は、現金化業者からカードで商品を買う
２．利用者は、送られてきた商品を一旦受け取り、すぐに返品する
　　（買い取ってもらうため）
３．現金化業者は、商品の返品を確認し、キャッシュバックを行う
４．利用者は、商品の購入代金をカード会社に支払う

こうなります。買取をしないパターンに比べ、一手順増えただけのように見えます。しかし、ここに大きな落とし穴が潜んでいる可能性があるのです。

例えば、

・90％のキャッシュバックを謳っている
・実際には「90％で商品を買い取る」仕組み

という業者がいたとします。

<blockquote>90％現金化できると書いてあったので、その業者からキャッシュバック（買取）目的で商品を買い、商品を返品しました。

その後、90％が現金で返ってくると思っていたら、振り込まれたのはたったの50％だけでした。

業者に問い合わせると「商品に傷が付いていたから50％だ」等、難癖を付けて払ってくれません。そのうち音信普通になってしまいました。

困ったと思いカード会社に苦情を伝えると、逆に換金目的で購入したことを追求され、支払いを迫られてしまいました。</blockquote>
 

このようなトラブルがあります。「残りは後で払う」、「文句を言うならこれ以上は支払えない」と言ってくる業者もいます。これは買取屋の手口に近いものです。

そもそも、クレジットカード会社の会員規約には、カード会社への支払いが完済するまでの間、その商品の所有権はカード会社にあると定められているものが大半ですから、カードの支払いが完了していないのにそれを売って換金することは「他人の物を勝手に売る」という行為となります。このような行為をしてしまうと、カード会社から即座に支払いを求められる可能性があるのです。（カード会社の会員規約による）
]]></description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_2.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_2.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 11:35:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>カード会社の会員規約に反する</title>
         <description><![CDATA[会員規約とは、カード会社とカードを利用する人との間の約束事です。この会員規約には、クレジットカードを換|金目的で利用しないことが定められています。

実は、これが一番大きな問|題点。

換|金目的で利用すると、カードが利用できなくなったり、カードを取り上げられたり、ということに繋がります。そもそも、クレジットカードの「クレジット」は信用という意味です。ショッピング枠の現金化は、その信用を裏切るような利用方法でもあるのです。 

<blockquote>三井住友VISAカード&三井住友マスターカード会員規約より抜粋
（個人会員用）

第14条（カード利用の一時停止）
1.当社は、会員がカード利用限度額を超えた利用をした場合またはしようとした場合、利用限度額以内であっても短時間に換金性商品を連続して購入する等カードの利用状況が不|審な場合、若しくは延|滞が頻繁に発生する等の利用代金の支払状況等の事情によっては、カードショッピング、キャッシュサービス、99サービス及びメンバーズローンの全部またはいずれかの利用を一時的にお断りすることがあります。 

第22条（会員資格の取消）
1.当社は、会員が次のいずれかに該当した場合、その他当社において会員として不適格と認めた場合は、通知・催告等をせずに会員資格を取消すことができるものとします。
（4）換|金を目的とした商品購入の疑い等、会員のカードの利用状況が不適当若しくは不|審があると当社が判断した場合 </blockquote>
 

規約に違反したくらいで・・・と思われるかもしれませんが、

<blockquote>現金化を利用した

→2、3日後にカード会社から電話がかかる

→「現金化を利用しましたね、換金目的での利用は禁止されています。
　　会員資格を剥奪します。」

→「代金は全額一括ですぐにお支払ください。」</blockquote>
 

と、クレジットカードを取り上げられるだけでなく、すぐに一括で支払いを迫られるというリスクがあるのです。]]></description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_3.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_3.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 11:25:26 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>現金化のまとめ</title>
         <description><![CDATA[「クレジットカードのショッピング枠を現金化」を使うと、一時的に現金を手にすることができます。

しかしその際、消費者金融と同程度の利息（20％台）となるためには、キャッシュバック率が96％以上でなければならず、謳い文句にあるような「消費者金融よりお得」なケースはかなり少ないと言えます。

カード会社と加盟店との契約上、売上の3％はカード会社に取られるということを考えると、97％のキャッシュバックを実現することはナンセンスです。現金化業者は広告を出して営業している以上、その費用は回収しないといけませんし、当然儲けも出さないといけません。この辺に矛盾を感じます。「申し込んでみたが、書いてあった％よりも全然少ない額しか支払われなかった」というケースは多いのではないかと推測されます。

また、換金目的でのクレジットカードの利用はカード会社の会員規約に反することから、会員資格の剥奪や即時弁済を迫られる等、予想もしないような不利益を招いてしまう可能性があります。ここが一番重要なポイントですが、残念ながら一般にはあまり知られていないようです。

　

<a href="http://www.jcca-office.gr.jp/" target="_blank">JCCA　日本クレジットカード協会</a>のサイトには、このようなことが書かれています。

<blockquote>・ 最近、「クレジットカードのショッピング枠を現金化」等とうたった広告が、新聞、雑誌、看板、インターネット等で多く見受けられ、決済にクレジットカードが利用されていることがあります。 
・ このような取引行為は換|金目的であり、会員規約に抵触することから、カード業界ではこれらの利用を禁止しています。  
・ もしこのような取引行為をされますと、退会の手続きをとらせていただくこともあります。  
・ また、会員の方ご自身が思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もありますので、決して利用しないでください。  </blockquote> 

安易に利用するなかれ。]]></description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_4.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_4.html</guid>
         <category>現金化商法の考察</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 11:12:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>現金化体験談</title>
         <description>実際にあった話です。

--
クレジットカードのショッピング枠の現金化で、高額なPCを5台、DVDレコーダー2台の計75万円の買い物をしてしまいました。

購入物は業者の別事務所宛に配送させられました。キャッシュバックはまだなく、連絡してもあれこれと理由をつけて、担当者がいない、審査機関に行っているなどと言われます。販売店（商品を売っていた店）に確認したところキャンセルできるという話でしたが、現物が手元に無いためお手上げ状態でした。

たまたま運良く、地震の影響で配送が送れており、商品は相手業者に届く前でした。そのため、商品の配送をキャンセルすることができ、カード決済もキャンセルできました。その後、現金化業者からしつこく携帯に電話がかかってきました。会社にまで「本人を出せ、住所を教えろ」などと、脅しとも取れるような電話もありました。自宅、携帯はもちろん着信拒否にしました。ギリギリのところで被害を受けずに済みました。
--

（解説）
一般に、カード会社への支払いが終わるまでの間、その商品の所有権はカード会社に留保されています。そのため、支払いが終わってないにもかかわらずその商品を現金化業者に渡してキャッシュバックを得ようとすることは、カード会社への詐欺に当たる可能性があります。ですから、商品が手元に送られてこない現金化はクロと言っても過言ではないでしょう。</description>
         <link>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_5.html</link>
         <guid>http://www.oooka.gs/stop-genkinka/2005/10/post_5.html</guid>
         <category>現金化体験談</category>
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2005 10:13:41 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

