火災保険は、大まかに下記の流れで契約します。
各保険商品の内容を比較検討し、契約する保険を選びます。保険金の出るケース・出ないケースを確認しておきましょう。地震・噴火・津波をカバーするためにはそのための特約が必要となります。
火災保険は、同一の物件に2つ以上かけることができます。
但し、保険金は建物の時価が限度ですので、既契約と新契約の保険金額(契約金額)の合計が時価を超えないように設定しましょう。
→保険の目的・対象物